REDEVELOPMENT

土地区画整理事業で生まれ変わる「岡崎」駅東エリア

「岡崎」駅周辺で行われている大規模土地区画整理事業、
「岡崎市シビックコア地区整備事業」に寄り添うエリア。
土地の価値を示す公示地価も高まりを見せ、新しい街づくりが着々と進む生活舞台です。

生まれ変わる岡崎駅東エリア。

岡崎駅周辺は、「イオンモール岡崎」をはじめとする商業施設や、
藤田医科大学岡崎医療センターの新拠点計画など、次々に成長を続けるエリア。
駅東エリアを事業区域とし、官庁施設、都市施設、民間施設が
一体となった新しい空間づくりが進められています。

シビックセンター

行政サービスの充実と利便性の向上のために、また、にぎわいや活力のある地域の交流拠点として、国の岡崎合同庁舎と一体的に整備を推進し、2002年にオープン。

岡崎駅東口ペデストリアンデッキ

岡崎駅東口駅前広場及び周辺の利便性向上を目的に「ペデストリアンデッキ」が整備されました。2019年完成。

交流拠点

西三河地方で初となる本格的なオーベルジュ(宿泊機能付きレストラン)や、カフェ、イベントスペース、屋内駐輪場を計画。隣接する駅前広場等と連携し、歩行者の回遊性とシンボル的な空間を感じる整備を行い、街の賑わいを創造することが期待されています。

藤田医科大学岡崎医療センター

【充実・安心の病院機能】①入院定員:400人②診療科:内科系、外科系、救急科など24科③救急医療:24 時間 365日体制④一般駐車場:約480台
※従業員駐車場別途

※環境写真は、2021年10月に撮影したものです。